G-Star RAW × ヘンク・​シフマッヒャー

針の先がいざなう、芸術性あふれる世界

タトゥーとデニム。
それは反抗心・反発心を表すものでもあり、
どちらも反体制的な姿勢を示すもの。
そして両者の共通点は、「針」への情熱。

常に個性を追求する G-Star RAW とヘンク・​シフマッヒャーが まっさらなキャンバスに描く、自己表現としてのアート作品。
歴史とシンボル、そして神話に満ちた、ダンガリー生地の 限定版デニムウェアコレクションが誕生しました。

ヘンク・​シフマッヒャーとは?

現在も活躍し続けるタトゥー界のレジェンド、ヘンク・​シフマッヒャー(1952年オランダ生まれ)。カート・コバーンやレディ・ガガ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズをはじめとするポップスターや著名人たちも、シフマッシャー氏によるタトゥーアートを求めてアムステルダムへと赴きました。史上最大のタトゥーコレクションを誇る人物の一人であり、現代的な作品から歴史的なものまで数多のタトゥーを幅広くデザインしてきました。さらにタトゥーの歴史にも研究熱心であり、これまでに20冊以上もの本を出版しています。
「まさにイメージの世界なんだよ、俺にとっては。我を忘れて絵の中に没頭できる自信があるよ。」

「人類の史上最も偉大な発明のひとつは、針だね。そして針は G-Star にも俺にとっても欠かすことのできない大切なツールなんだ。言うなれば、針がつないだ縁だろうね。」

限定版 | Designed & signed by ヘンク・​シフマッヒャー

以下のシフマッヒャーの発言からも、今回のコラボレーションがダンガリーウェアの誕生に繋がることは容易に想像できることでした。「ダンガリー地のウェアはよく着ているよ。とにかく制限なくどんな動きにも対応できるのが魅力だし、仕事中にもそういう意味では服に気を取られることがないんだ。もともとは職人用の服だったんだが、俺の仕事着としてもぴったりだったってわけ。それに、デニムは身体にしっくり馴染んで、時を経るほどにセカンドスキンのような様相を帯びてくる素材だしね。もうこれ以上は無理っていうくらいまで着倒すのが常さ。」

伝えるべき多くのストーリーを持った今回の限定版コレクション。ウォッシュ加工やダメージパッチから、タトゥーの歴史にヒントを得た多くのステッチやシンボル、シフマッヒャーの風変わりな生き方まで感じ取れる仕上がりとなっています。

DENIM DUNGAREE
SOLD OUT

画面トップに戻る